*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
シャイン!
お久しぶりですっ! ・・・って、誰か見てるのか?www

これだけの期間放置しておいたので、いざ書こうとしたらどこからアクセスするのか数秒間探してしまったw
ログインできてよかったー。なんてw

Twitterでなんとなく済ませていたのと、まぁそれなりに仕事が忙しかったのと、
なにより「これはブログに書かねば!」と思う本を読んでなかったということで、時間がたっておりました。
本の読後感はTwitterでは書ききれないしね。

さてさて。今回は。。。

「シャイン!」
原 宏一 著
2012年3月25日 第1刷
集英社文庫


原さんといえば、私にとっては「床下仙人」。
あの着想はとっても面白くて、母にも貸して、その後母は図書館でせっせと原さんの著書を読んだとのことで、
私よりも沢山読んでいるはず。。。
(母曰く、私が本を貸すことで新しい作家を知ることができていいのだそうな。)


目次の最初が「トイレのポツポツ」。
あーーー。どっかで目にしてる。記憶の隅っこにくっついてる。なんだっけな。。
そう思いつつ、出だしに目を通す。

田布勢部長は激怒していた。

て、ことは シャイン!=社員 てことね。
で、まあ表紙裏も読んでみて買ったわけだった。

そう、「社員」が主人公。
旧態依然とした鴨之木製麺工業の社員たちの物語。
鴨之木製麺を心から愛する社員がいる傍ら、会社のためと装いつつ自分のことしか考えていない上層部。
家族のようにして経営してきた会社が、組織が大きくなり、なんだかだんだんとオカシクなってきてしまっていないか・・・?
自信をもって世間様に胸を張って売り出せる、そして認めてもらって買ってもらえる、そういう商品を作って売りたい!と願う社員に対し、売れりゃあいいんだとごり押しで突き進む営業部上層部。
”ムカチョータカスイ”の製品を発売することを発端に、社内のあらゆる部署のそれぞれの立場の社員にドラマが生まれ、ひとつひとつのドラマがつながり、そして会社が変わっていく!

シャイン! は 社員 だけど、 Shine! だよねー。と思ってたら、
ちゃんと帯に書いてありましたーw

いまこそ輝け 会社員!


・・・買うときに見てなくてよかった(?)w

 
スポンサーサイト
セイギのチカラ
セイギのチカラ
上村 佑 著
宝島社文庫
2010年12月18日 第1刷発行
2011年6月27日 第4刷発行

・・・なんとなく買いましたw
いや、でも。面白かったですよ。

異能者-。
特殊な能力を持つ者。
・・・ではあるのだが、その能力は役に立つのか?と本人が思う能力なわけでw

念動力・・・とはいえ、ティッシュがちらっと動く程度。
テレポーテーション・・・移動距離30センチ。
姿が消せる・・・わけではなく、他人が意識しない能力。(でも結果、見えてないっていうのは、ちょっとスゴイ)
他人の思いを匂いとして認識する能力。
特定の動物と話せる能力。
そしてあらゆる監視カメラに自分の意識をつないで、映像を見ることができる能力。

何の役に立つんだ!という能力を持ったそれぞれの人間がオフ会で出会い、
なぜだか凶悪なテロを企てるヤツラの阻止をすることになっていく。
役に立つのかわからなかった、その能力を駆使して!


図書館戦争
ずーーーーーっと読みたかったんですわ。
まずタイトルからして惹かれるじゃないですか。本好きとしては。

情報源はいつもと同じく朝日新聞の書籍広告。
まー、いずれ文庫が出るだろうしー。と思いつつ、特に積極的なチェックもしてなかったw
出たら平積みで目につくだろうと思ってたから。

そして・・・出ていたのですね!

① 平成23年4月25日 初版発行  平成23年5月10日 再販発行
② 平成23年4月25日 初版発行  平成23年5月20日 三版発行
③ 平成23年5月10日 初版発行  平成23年5月30日 再販発行
いずれも角川文庫です。

奥付をちゃんと見ると、まぁ出てすぐに気がついてたに近いですな。
この調子だと4巻目の文庫化も、もうすぐだわね。

著者は 有川浩さん。。。
おっとぉーーーと、思いました。
過去ログにありますが「シアター」を読んでいるんですよ。私。
で、まぁ・・・すんごい”軽い~~~”という印象しか残らず、他のタイトル読もうとか思えなかったんですね。
なのにどーして、「最近の大学生が読む作家」とかに入ってるのかなーとか、(すみませんっ!!)と素朴に疑問でした。

ですが、何よりも読んでみかった本なわけですし、まずは1冊目を買ってみようと手にしたのでした。

で、まぁ1回目の読後は・・・ひじょーーーーに複雑でw
登場人物の(主人公の)軽さは、「シアター」に通じている。が、何せ時代設定が漢字だらけの堅苦しさだし、超真面目だし。そういう意味では軽さと重さのバランスが取れている。
一言で ”軽い” とは言わない。
でも、なんでこんなにイライラするんだ、あたし・・・?と自分で自分の状態を考えたところ、思いついた。
郁(いく:主人公)の天然な軽さだ。
すっごいまっすぐでいい子なんだが、自分に甘くて、しかも甘いことを自覚してなくて周りに迷惑かけまくって。
それなのに周囲は、郁を好きでいられなくなっちゃう・・・というなんとも都合がいいような状況に、イラついていたみたい。つまりは、手塚の心境よ。多分。

でも2回目を読み終わって(ほとんどの場合は1冊を2回連続で読むので)うーむ。。。と思った。
悔しいが登場人物たちと同じになっていた。
正義を信じて、自分に素直に、でも周りの状況は気にせず(というより気にしていられず)突っ走る様は、愛さずにはいれらないよね。ってことで、3巻目まで買ってしまいましたwww

アニメやDVDになっているわけで、つまりは最初に本として世に登場してからすでに時間が経っています。
その間に、有川さんも後書きにかかれていますが、現実世界においても「検閲」まではいきませんが
”コトバ”が何処のダレが決めたかわからぬままに”規制”されてきている世の中になってきてしまっています。
もっと敏感でいなければ、と図書館戦争を読んだことで改めて考えさせられました。

起こしてはいけないこと。
自由は履き違えてはいけないこと。
”コトバ”だけに限らず。
自由を守るために血を流す必要に迫られない日本であり続けたいと、強く思います。

図書館の自由に関する宣言

1. 図書館は資料収集の自由を有する。
2. 図書館は資料提供の自由を有する。
3. 図書館は利用者の秘密を守る。
4. 図書館はすべての不当な検閲に反対する。

図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る

 


しゅーかくっ♪
ちぼ家のミニ畑。
秋頃に種をまいた赤タマネギ。
タマネギは通常は球根みたいな小さいタマネギから育て始めるらしいんだが、
そんなに沢山植える場所もないから、種をまいてみたのでした。

ひょろひょろの雑草と見分けがつかないような草が生えてきて、
春先を経てなんとかタマネギっぽくなってきて、タマ部分もちょっと見えてきて
「あとはタマが大きくなるのを待つだけー♪」
と思ってたら、地上の茎部分が倒れてしまった。。。
倒れると収穫の合図なのです。
あれ~? このまま放っておいてもなぁ。
少し株間を空けようかとも思っていたところだったので、収穫してしまうことにした。
茎も食べたいから、ダメにしたくなかったしね。

赤タマ

これでーす。
赤タマネギくんたちの小ささがわかるw
サラダに適している種類らしいから、今日はタマネギサラダだ。1回分にしかならないなw

あとは、育ちすぎたシシトウとスナックえんどう少々。
まぁ、小さかろーが、不恰好だろーが、自分で手をかけたモノは可愛いものです♪
感謝しつつ、いっただっきまぁ~す
それは、自殺5分前からのパワープレー
2ヶ月、飛ばしました。。。
初めてですー。まるまる2ヶ月更新を飛ばしてしまったのはっ。
忙しかったのですよー精神的な余裕も無かったしーと、言い訳してみる。自分に。
だがまぁ、ホントに山のように積まれてたからね。仕事。。。

さて、それでもなんとかGWは休むことができ、
ちょっと前に手に入れた文庫を ブログアップしたーい! という思いも
本日やっとできることと相成りました♪

うれしい うれしい♪

『それは、自殺5分前からのパワープレー』著者   黒岩 勉
企画・編集 株式会社リンダパブリッシャーズ
発行所  株式会社泰文堂
2010年12月1日 初版第1刷発行

ここに書くってことは、かなり面白かった!ということなのです。

元気があって、さわやかで、緊張感もあって、先も気になって
しかもドンデン!返しもあって、かんどーもあるっ!

いやー。久々に面白かったですーーー。
軽すぎないしっ! (←これ、私的には結構重要)

2時間ドラマにしたら楽しいぞ~と思ってたら、
著者様は脚本家さんでありました。。。どーりで。。。


ケンタは30歳になったけれど、今だに定職につくこともなく、日々なんとなく過ごす生活。
そんな中、小学生の時に仲良しだった女の子が自殺してしまった。
肉親をすでに亡くしてしまっていた彼女の寂しい葬儀で、ケンタは見つけた。
小学生の時、自分をかばってくれた彼女に渡した SOSけん と手書きしたノートの端切れ。。。
「・・・ゴメン咲子。お前を助けてやれなかった」

ケンタはネットで知り合った男4人と集団自殺をすることにした。
練炭自殺の為にバンに目張りして、さぁ準備がととのった・・・その時、バイクに乗った美女が
すっころびながら登場する。
「みんなの命。私にちょーだい」

裏カジノから莫大な金を奪うため、美女に手を貸すケンタたち5人。
よれよれの薄汚い恰好をド派手な衣装に代える為の錬金術。
完璧なシステムの裏カジノにもぐりこむ作戦。
莫大な金をかすめとる戦略。

そしてとうとう、その瞬間がやってきた・・・!
が、実はその裏には。

美女には美女の、彼らには彼らの、それぞれの事情があったのだったーーー。


いやぁ~、本当にね。面白いんですよ。
最後に全てを知って、きっとあなたもファミレスに行きたくなりますよwww
そして、注文したくなることでしょう。

「知ってる?アイスはストロベリーが一番おいしいんだよ」

とびっきりの笑顔で!
ね?

プロフィール

 ちぼ太 & chiboko

Author: ちぼ太 & chiboko
ちぼ とは?
「ちぼ家」に君臨する
シマトラにゃんこ  7歳 ♀


chiboko のつぃった~ユーザー名は
chibomi です♪
☆フォローお待ちしてます☆

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。