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2011/06
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図書館戦争
ずーーーーーっと読みたかったんですわ。
まずタイトルからして惹かれるじゃないですか。本好きとしては。

情報源はいつもと同じく朝日新聞の書籍広告。
まー、いずれ文庫が出るだろうしー。と思いつつ、特に積極的なチェックもしてなかったw
出たら平積みで目につくだろうと思ってたから。

そして・・・出ていたのですね!

① 平成23年4月25日 初版発行  平成23年5月10日 再販発行
② 平成23年4月25日 初版発行  平成23年5月20日 三版発行
③ 平成23年5月10日 初版発行  平成23年5月30日 再販発行
いずれも角川文庫です。

奥付をちゃんと見ると、まぁ出てすぐに気がついてたに近いですな。
この調子だと4巻目の文庫化も、もうすぐだわね。

著者は 有川浩さん。。。
おっとぉーーーと、思いました。
過去ログにありますが「シアター」を読んでいるんですよ。私。
で、まぁ・・・すんごい”軽い~~~”という印象しか残らず、他のタイトル読もうとか思えなかったんですね。
なのにどーして、「最近の大学生が読む作家」とかに入ってるのかなーとか、(すみませんっ!!)と素朴に疑問でした。

ですが、何よりも読んでみかった本なわけですし、まずは1冊目を買ってみようと手にしたのでした。

で、まぁ1回目の読後は・・・ひじょーーーーに複雑でw
登場人物の(主人公の)軽さは、「シアター」に通じている。が、何せ時代設定が漢字だらけの堅苦しさだし、超真面目だし。そういう意味では軽さと重さのバランスが取れている。
一言で ”軽い” とは言わない。
でも、なんでこんなにイライラするんだ、あたし・・・?と自分で自分の状態を考えたところ、思いついた。
郁(いく:主人公)の天然な軽さだ。
すっごいまっすぐでいい子なんだが、自分に甘くて、しかも甘いことを自覚してなくて周りに迷惑かけまくって。
それなのに周囲は、郁を好きでいられなくなっちゃう・・・というなんとも都合がいいような状況に、イラついていたみたい。つまりは、手塚の心境よ。多分。

でも2回目を読み終わって(ほとんどの場合は1冊を2回連続で読むので)うーむ。。。と思った。
悔しいが登場人物たちと同じになっていた。
正義を信じて、自分に素直に、でも周りの状況は気にせず(というより気にしていられず)突っ走る様は、愛さずにはいれらないよね。ってことで、3巻目まで買ってしまいましたwww

アニメやDVDになっているわけで、つまりは最初に本として世に登場してからすでに時間が経っています。
その間に、有川さんも後書きにかかれていますが、現実世界においても「検閲」まではいきませんが
”コトバ”が何処のダレが決めたかわからぬままに”規制”されてきている世の中になってきてしまっています。
もっと敏感でいなければ、と図書館戦争を読んだことで改めて考えさせられました。

起こしてはいけないこと。
自由は履き違えてはいけないこと。
”コトバ”だけに限らず。
自由を守るために血を流す必要に迫られない日本であり続けたいと、強く思います。

図書館の自由に関する宣言

1. 図書館は資料収集の自由を有する。
2. 図書館は資料提供の自由を有する。
3. 図書館は利用者の秘密を守る。
4. 図書館はすべての不当な検閲に反対する。

図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る

 


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