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ちぼの生い立ち その1
2年前のまさにこの時期、ちぼ太とchibokoは渓流釣りに出かけておりました。
その日は釣果が悪く、3時頃には「もう帰ろうかモード」に入っていました。
高速道路に乗るために右折すべきところを、ちぼ太はまっすぐ走っていきます。
「ちょっと寄ってみよう。あそこなら釣れるかも。」
そこは、一見、車なんぞは入れなさそうな細い道。
そこを入っていくと畑とむかし畑だった荒地が交互に並んでいる、人気がない静かな場所です。
畑の向こうは藪で「イノシシの罠あり。注意」みたいな看板もあったり。
車を手前に止めて、川まで歩きます。なんとなく怪しげな雲行きになってきました。

歩いていくと
「にゃー」
小さな声がします。

反射的に2人とも立ち止まって
「にゃー」
鳴き返します。(←おぃ?)

声を頼りに探したところ、荒れて草ぼうぼうの所から聞こえてきます。
草をかきわけてのぞいたら、
「うわぁー・・・」
ちぼ太は発見できたようです。chibokoには見つけられません。
「どこどこどこ?」
「もっと手前」
「あ。」
目が合ってしまいました。
すごく小さい逆三角形の顔なのに、それがものすごくドアップに感じました。
灰色の目が真剣にあたしを見ている・・・。

ちぼ太は懸命にあたしを引き離そうとします。
でも、もう決まってしまっていました。
このまま放って帰ったら、この仔は死んじゃう。
だから、とにかく連れて帰るんだ。

「釣りしてから、考えよう」と、ちぼ太は誤魔化そうとします。
でもchibokoは子猫が心配。しかも雨が降ってきました。
「(猫が)濡れちゃうー!」
走って戻ると猫も足音を聞きつけて、また呼んでいます。

荒地は道から一段低く、一瞬ためらいましたが足を踏み入れました。
猫のお腹に手をくぐらせて持ち上げてみたら・・・。
べとべと。
どうしたことか、子猫はコールタールのようなベトベトのものにまみれてしまっています。
「弱ってるから死んじゃうよ」
「でも、置いていったら死んじゃうもん」

釣り道具の濡れモノを入れるバッグに子猫を入れて、家路に着いたのでした。

<続く>



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(非公開コメント受付中)

おおお~!ちぼ(猫)の生い立ちヒストリーとは見がいがあるなぁ!どんどん書いてね!楽しみに待ってますぜ!
この話はちょいと時間がかかるので、細切れに、飛び飛びで出していく予定です。(ネタが無いとき用、という話もありますが・・・)w
気長にお待ちくださいませwww
飛び飛びですかぃ・・・。わかったー。気長に待つことにしますぜ(゚∇^)b
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 ちぼ太 & chiboko

Author: ちぼ太 & chiboko
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「ちぼ家」に君臨する
シマトラにゃんこ  7歳 ♀


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