*All archives* |  *Admin*

2017/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
妖怪アパートの幽雅な日常①
物の怪の類の話は、結構好き。
宮部みゆきさんにも この世のものではないモノ が出てくるし、
最近読んだ中では 畠中恵さんの 「しゃばけ」 もよかった♪

で、それに続いて・・・というわけではないが
『妖怪アパートの幽雅な日常①』。
(香月日輪著 講談社文庫 2008年10月15日第1刷発行 2009年1月27日第6刷発行)

面白かった!!!! ほんと。

①ということは、②があるわけで。
店頭には2冊並んでました。一応、保障は無かったのでとりあえず①を買ったのだ。
しかし、もう②は購入確定だね。

両親を事故でいっぺんに失ってしまった夕士(ゆうし)。
中学生だった彼は、親戚の家で居心地の悪い生活を余儀なくされる。
高校は寮のある商業高校を選び、合格。
「早く立派な社会人になること」が亡くなった親への供養と、片意地を張って生きてきた。
ところが、入学直前に寮が火災で無くなってしまう。
親戚の家を出ることを心の支えと頑張ってきた夕士は、思わず家を飛び出す。
なんとかしなければ!
しかし、不動産屋の社員には適当にあしらわれ自分が何も出来ないこどもであることに愕然とする。
夜の公園で疲れ果てベンチに腰掛けていると、こどもの声がする。
「あの店に行ってみなよ。いい部屋がきっとあるよ。」
顔をあげた夕士の目に、前田不動産が映る。
こどもの姿はない。
そして、前田不動産のおじさんは破格な値段でアパートを紹介してくれる。
何かいわくが?
「実は、そお♪」「出るんだ。コレが」
そこは寿荘。近所の通り名は妖怪アパート。
数人の味わい深い人間と、人間らしかったり何だかわからなかったりする数々の妖怪がふつーに生活を営んでいる場所。

登場人物(&妖怪)が、イイ!
一生懸命生きようとする夕士と一緒に、目からウロコをぼろぼろ落としながら、『人間』ってヤツを考えようじゃないか!


スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

 ちぼ太 & chiboko

Author: ちぼ太 & chiboko
ちぼ とは?
「ちぼ家」に君臨する
シマトラにゃんこ  7歳 ♀


chiboko のつぃった~ユーザー名は
chibomi です♪
☆フォローお待ちしてます☆

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。