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屋上ミサイル
久々の 「本」 ネタ♪

『屋上ミサイル』
著者 山下貴光
発行所 株式会社宝島社
2010年2月19日 第1刷発行

読後感を書くのは、おススメしたい本と出会った時に限るので
前回から今回までの空白期間は
本を読んでいなかった or またつまらぬモノを読んでしまった・・・ ってことだw

さて、この本はすごく珍しい買い方をしました。
そもそも本を買う時は、まず平置きを眺めてタイトル、表紙の印象から手に取る。
そして最初のページを開いて、出だし数行を読む。
「よさそう」と感じると、裏表紙のあらすじを読む。
ここまでで違和感がなければ、購入。って感じ。
ですが。
今回は1ページも開かず購入をほぼ決定。
さらに受賞作は避けることが多いのだが、この帯にはしっかり「『このミス』大賞受賞作」の文字。
では何故買ったのか?

「今日から俺たちは屋上部だ」

この一行ですね。帯に書かれていた、この一行。
決まるときは決まっちゃうのです。たったの一行で。
さっさと手にとってレジへ・・・と思ったら、表紙に 上 の文字が!
え。上下巻かぃ?
手に持っている「上」はさほど厚みはない。。。
なんだよー。1冊にしたって無理のない量だろーがっ。
でもこれまた非常にめずらしいことに、この瞬間、ほぼためらうことなく上下巻の購入を決定しました。
偉大なる一行、ですねw

さて、中身ですが。
うん。悪くなかったですよ。
会話がとても小気味よくて、読み始めて「おぉ。楽しいぞ♪」と思えました。
あちこちで出てくる国重の言葉が、一本芯が通っていて好きですね。
屋上部員のキャラが立っていて、なかなかよいチームワークだし、楽しいです。
上下巻に分かれているのは不自然でなく、分かれていて正解なんだと思ったし。

だがしかし。
いろいろな人や事柄がつながっていくんだけど、そのつながり方は
「おぉっ!そうだったのかっ。びっくり!」
・・・って感じでは・・・ない。 それが残念。。。
話の流れに身を任せていると、あー、こいつがまた出てきたー。 って感じでなんとなくズルズルと押し流されていくと全員がいつのまにか吹き溜まりに溜まっているというか・・・そんな感じですw
結果オーライ、よかったよかった。てな雰囲気でして。

よかったなー、と思った本は続けて2回読みます。
なぜなら1回目は興が乗ってどんどん進んでしまい、下手するとちょっと飛ばした部分があったり(しかも飛ばしたことに気が付いていない)するので、2回目でほんとうに全部読んだって感じなのです。
で、今回も2回読んだのですが。
残念ながら、2回目はそれほど熱心に読み込めませんでした。
よかった本は大概2回目も1回目と同じ集中力を持って読破するのですが。
それができず。。。残念だったなぁ。

時間を空けて読むと、また違った感想が持てるのかもしれません。




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