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2017/05
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そんなコトも・・・無いほうがいいけど<後編>
(前回より続き)
そして夜は更けていった。
着いた時点でほぼ夜中だったのにもかかわらず、外には人の気配や車の気配が続く。
裏とはいえ、さすが銀座。
病院内は静か・・・。他に入院患者さんはいるのかな?
うつらうつらして、起きて、またうつらうつらして。。。朝が来た。
朝日が差す角度とはちょうど反対側。
6時頃ちぼ太が起きた。
お手洗い。
お部屋に付いているから、移動が楽でよかった。点滴付きでガラガラと。
思ったよりちゃんと立てた。フラつくこともなく。
うむ。これなら診察受けたらだいじょうぶかも。
お水を飲む。
「chiboko、ご飯買って来たら?」
ちぼ太も少しお腹がすいたみたいだけれど、先生にみてもらうまではお預け。
朝っぱらの銀座はがらんどうで寒かった。。。
やることないから、また眠る。
7時半頃になると、病院内の空気がなんとなく動いてくる。
やっぱり入院してる人はいるんだな。
点滴交換。
ちぼ太がまだ弱い声で尋ねる。
「あ。これ、2本目ですか?」
「3本目ですっ!」
ん~、看護婦さん。元気がいいというか・・・怖いというかw
血圧を測る。
「先生に診ていただけるのは何時頃になるんでしょうか?」
「外来の合間に診るので。。。そうですねぇ。お昼くらいまでには。。。」
昼かいっ!
しばらくしてお手洗い2回目。
今度はフラついた。。。あらら。調子がよくないか?
10時半くらいになって部屋のスピーカーから声が降ってきた。
「1階に降りてくださーい。」
病室は3階。なんだ巡回できてくれるんじゃないのね?
なんだかちぼ太がしんどそう。気持ち悪いの?
とりあえず1階に降り、レントゲンをとる。そして廊下で椅子に座って待たされる。
外来で来ているおばあちゃまが声を掛けてくる。
確かにシャツの肩口に派手な血のしみがありますからね。気になりますか・・・w
なかなか呼んでくれない。
あかん。ちぼ太が気持ち悪がってる!
「すみませんっ。タテになってるのが無理なので、ちょっと病室戻りますっ!」
chiboko、看護婦さんに宣言>>>看護婦さん、慌てる。
診察室前の簡易ベットに横にならせてもらう。
傷口をチョロッと見て、レントゲン写真をchibokoが見させてもらう。
二日酔い状態なんだろう・・・とおっしゃいますが、先生? ちぼ太さんはビールの2、3杯でひっくり返る人ではなのですよっ。でもまぁ、結局は わかんない ってことだよね。レントゲンにも異常は無いんだし。
お部屋に戻って横になる。やっぱりもうしばらく横になってないとだめだねー。
そんな状態なのに、空腹感はあるらしいwww
パンを買ってきてあげたら喰らいついたっw これならきっと大丈夫。
寝て>>>起きて>>>パン食べて>>>お水飲んで>>>寝て>>>起きて>>>お手洗い>>>オレンジジュース飲んで>>>循環。
結局、点滴4本が終わる頃にはだいぶシャッキリして、看護婦さんに「じゃあ着替えて、帰ってください。」と。
お部屋に電子レンジがあったので、蒸しタオルを作る。
それで体をふいて、持ってきた服に着替える。
髪についてしまった血を、水にぬらしたティッシュで拭き取る。
・・・で?帰っていいんだ?お会計は済ませてるし。
部屋を出る。看護婦さんの姿なし。
階段を下りる。看護婦さんの姿なし。
受付。看護婦さんの姿なし。
・・・「お世話様でした」を言うこともできず、外に出る。

退院って、こんなもの?w
振り返ればたったの16時間。
「ごめんなー。」とちぼ太。
そんなコトもあるさ、長い人生だもの。まぁ、無いに越したことはないけどさ。








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