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絵本のちから
流行りものの絵本って、不思議ですよね。
なにかの弾みにいきなり流行るっていうのが、すごく面白い。

いわゆる”絵本のロングセラー”。例えば「ぐりとぐら」だったり
「100万回死んだ猫」だったり、「かいじゅうたちのいるところ」だったり、
というものではない、一過性の流行り絵本。

大人向けに描かれたものだと思うのですが、覚えている範囲では
「チーズはどこへ消えた?」「千の風になって」「GOOD LUCK」あたりでしょうか。

これらは、あんなに話題になったのに、今本屋さんに行っても
多分見つからない。

そして、どうやらここ最近は 
「はちどりのひとしずく-いま、私にできること」
なんだそうです。
(今日のNHKで紹介していたので、本格流行はこれからかもしれません。
検索にHitした数がまだ少なかった・・・)

これは、たった17行(絵本では)の物語り。
エクアドルの民話だそうです。

   森が燃えていました。
   森の生きものたちは われ先にと逃げていきました。
   でもクリキンディという名のハチドリだけは いったりきたり
   口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。
   動物たちがそれを見て
   「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います。
   クリキンディはこう答えました。
   「私は私にできることをしているだけ」

監修の辻信一さんもWeb上に載せていらしたので、
こちらでも紹介させていただきました。

確かに、感じるものはあります。
シンプルだからこそ、響いてくるもの。

でもイジワルだけど思ってしまう。
「これも一過性の流行か?」と。

その反対に、こうも思います。
「絵本だからこそ、話題になり、多くの人の手にとられ、広がるのだろう」とも。

この17行の物語が、たとえ本屋さんから消えようとも、出版が終わってしまおうとも、
手にとったたくさんの人の心の片隅にずっと残っていくのであれば、
一過性の流行りも捨てたもんじゃないですよね。
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